明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた歌詞
- 歌手:森山直太郎
歌詞出處: http://www.dyuw.cn
明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた
作詞：御徒町凧／森山直太朗
作曲：御徒町凧／森山直太朗
編曲：笹路正徳
風(fēng)見鶏の憂鬱を
頼まれもせずに考えた
流されずに生きるって
たぶんそれなりに困難だ
置き手紙を殘してさ
旅に出たりとかしたいんだ
小銭がないのを言い訳に
すぐに帰るのも悪かないさ
登下校の醍醐味と
運(yùn)命の出會いを探してた
向かいのホームの運(yùn)命は
上り電車が連れ去った
ろくでなしのブルースを
スリーコードで歌にした
聴かせるあの子がいないから
野良に聴かせて無視された
葉わない夢はないってことを
なけなしの夢に願(yuàn)懸けてたんだ
いつまでもモタモタしてらんないや
葉うからこそ夢って言うんだろ？
きっと
逆上がりの途中でさ
止まった世界に誓ってやった
逆から見れば屆かない空も
大地みたいに駆け上がれんだ
明けない夜はないってことを
明けない夜に考えてたんだ
そしたらウトウトしちゃってて
明日の朝がやってきてたんだ
手の平にはなんにもないよ
隠すことさえなんにもない
なんにもないって気持ちがいいな
なんにもないからなんでもあんだ
なんにもないって気持ちがいいな
なんにもないからなんでもあんだ
おわり
- [ti:明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた]
[ar:森山直太朗]
[al:未來～風(fēng)の強(qiáng)い午後に生まれたソネット～]
[by:(5nd音樂網(wǎng))5nd]
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[00:00.00]明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた
[00:33.59]作詞：御徒町凧／森山直太朗
[00:35.59]作曲：御徒町凧／森山直太朗
[00:37.59]編曲：笹路正徳
[00:39.59]
[00:41.59]
[00:43.59]風(fēng)見鶏の憂鬱を
[00:49.69]頼まれもせずに考えた
[00:56.10]流されずに生きるって
[01:02.49]たぶんそれなりに困難だ
[01:07.39]
[01:08.97]置き手紙を殘してさ
[01:15.12]旅に出たりとかしたいんだ
[01:21.57]小銭がないのを言い訳に
[01:27.84]すぐに帰るのも悪かないさ
[01:32.39]
[01:34.51]登下校の醍醐味と
[01:40.67]運(yùn)命の出會いを探してた
[01:47.05]向かいのホームの運(yùn)命は
[01:53.19]上り電車が連れ去った
[01:58.29]
[01:59.97]ろくでなしのブルースを
[02:06.13]スリーコードで歌にした
[02:12.57]聴かせるあの子がいないから
[02:18.94]野良に聴かせて無視された
[02:23.79]
[02:28.51]葉わない夢はないってことを
[02:42.99]なけなしの夢に願(yuàn)懸けてたんだ
[02:54.04]いつまでもモタモタしてらんないや
[03:06.74]葉うからこそ夢って言うんだろ？
[03:15.03]きっと
[03:17.56]
[03:19.65]逆上がりの途中でさ
[03:25.77]止まった世界に誓ってやった
[03:32.21]逆から見れば屆かない空も
[03:38.33]大地みたいに駆け上がれんだ
[03:43.37]
[04:20.04]明けない夜はないってことを
[04:34.37]明けない夜に考えてたんだ
[04:45.49]そしたらウトウトしちゃってて
[04:58.21]明日の朝がやってきてたんだ
[05:07.21]
[05:11.24]手の平にはなんにもないよ
[05:17.35]隠すことさえなんにもない
[05:23.66]なんにもないって気持ちがいいな
[05:29.75]なんにもないからなんでもあんだ
[05:36.57]なんにもないって気持ちがいいな
[05:48.36]なんにもないからなんでもあんだ
[05:59.98]
[06:10.95]
[06:30.44]おわり
