つきのひかり歌詞
- 歌手:壽美菜子
歌詞出處: http://www.dyuw.cn
「つきのひかり」
作詞∶星村麻衣
作曲∶木根尚登
歌∶壽美菜子
雨上がりの夕暮れ 改札出たら
濡れたアスファルトの匂いがした
影法師追いかけた 懐かしいあの頃
思い出し胸は焦がれていく
変わらない大切なものが まだここにある
月を見(jiàn)上げていた 空に浮かぶ一輪の花
もっと強(qiáng)くなりたい 心の中そっと呟いた
街の中に埋もれた 小さな私
季節(jié)も気付けば過(guò)ぎて行くけど
この街でこの場(chǎng)所で 新しい一歩踏み出すよ
月が微笑んでいた 涙滲むその向こう側(cè)で
まるで「大丈夫」だと 語(yǔ)りかけてくれてるように
夢(mèng)はまだ 長(zhǎng)い道の途中
信じてる 私のストーリー
月を見(jiàn)上げていた 空に浮かぶ一輪の花
もっと強(qiáng)くなりたい 心の中そっと呟いた
月に手を伸ばした 指の隙間こぼれるひかり
ひとつ深呼吸して 明日の空を迎えに行こう
☆→Lrc By VINE ∞ Hell's Gate LRC Team←★
終わり
- [ti:つきのひかり]
[ar:壽美菜子]
[al:My stride]
[by:Vine]
[00:00.95]「つきのひかり」
[00:02.95]作詞∶星村麻衣
[00:04.95]作曲∶木根尚登
[00:06.95]歌∶壽美菜子
[00:08.95]
[00:11.95]雨上がりの夕暮れ 改札出たら
[00:17.65]濡れたアスファルトの匂いがした
[00:23.77]影法師追いかけた 懐かしいあの頃
[00:29.45]思い出し胸は焦がれていく
[00:35.21]変わらない大切なものが まだここにある
[00:46.63]
[00:47.38]月を見(jiàn)上げていた 空に浮かぶ一輪の花
[00:59.02]もっと強(qiáng)くなりたい 心の中そっと呟いた
[01:10.70]
[01:15.03]街の中に埋もれた 小さな私
[01:20.96]季節(jié)も気付けば過(guò)ぎて行くけど
[01:27.06]この街でこの場(chǎng)所で 新しい一歩踏み出すよ
[01:38.53]
[01:39.22]月が微笑んでいた 涙滲むその向こう側(cè)で
[01:50.83]まるで「大丈夫」だと 語(yǔ)りかけてくれてるように
[02:04.62]
[02:07.16]夢(mèng)はまだ 長(zhǎng)い道の途中
[02:18.87]信じてる 私のストーリー
[02:30.33]
[02:31.03]月を見(jiàn)上げていた 空に浮かぶ一輪の花
[02:42.77]もっと強(qiáng)くなりたい 心の中そっと呟いた
[02:54.54]月に手を伸ばした 指の隙間こぼれるひかり
[03:06.59]ひとつ深呼吸して 明日の空を迎えに行こう
[03:20.81]
[03:30.81]☆→Lrc By VINE ∞ Hell's Gate LRC Team←★
[03:40.81]終わり
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