歌手:安室奈美惠
所屬專輯：Uncontrolled
歌曲:Tempest mp3
Tempest 安室奈美惠歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://www.dyuw.cn/ting/550069.html

海を眺める少女がいた
消えそうな陽にしたたる滴
空へ返そうと小さな手差し出す
何を心に決めたのか
誰よりも私が知っている
泣いても一人　なら強(qiáng)くなろうと
時(shí)は巡り再來の風(fēng)に吹かれて
その願(yuàn)いは遠(yuǎn)く誰かの明日を照らすだろう
そんなに傷付いて上手には笑えなくて
今は少しだけ目を閉じて
嵐がすぎるまで
抱えてしまった空洞を
埋めようと選んだ言葉は
虛しく響き過去へと流れつく
耳を塞ぎ生きているなら
それは色の無い世界と同じだから
私はあなたを許したい
時(shí)は巡り再來の風(fēng)に吹かれて
その想いは遠(yuǎn)く誰かの涙拭うだろう
命の恵みが広漠な大地に溢れ
絶え間ない悲しみなど何処にもありはしない
揶揄に舞う花びら
居場(chǎng)所を探して
叫んでいるんだ
聲が枯れるほどに
ぬかるみに足を取られ
最後の一人になったとしても
でもどうして　信じてしまう
「Tempest」
作詞∶NAO’YMT
作曲∶NAO’YMT
歌∶安室奈美恵
時(shí)は巡り再來の風(fēng)に吹かれて
その願(yuàn)いは遠(yuǎn)く誰かの明日を照らすだろう
泣いていた笑えていた
全てを慈しんで
降り注ぐ光の中
この道を歩いて行こう
嵐が去っていく
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】